【阪神 キャンプ】大竹が初ブルペン入り“前向きに取り組む”

阪神の左腕、大竹耕太郎投手はキャンプ8日目の10日、初めてブルペンに入りました。このシーズンオフ、左肩に見つかった良性の腫瘍を取り除く治療からのピッチングに「よくなっているので開幕には間に合うと思う。前向きに取り組んでいければ」と決意を語りました。

プロ7年目の左腕・大竹投手は、昨シーズンソフトバンクから現役ドラフトで阪神に加入し、チームトップの12勝を挙げてリーグ優勝と日本一に大きく貢献しましたが、このシーズンオフに左肩に良性の腫瘍が見つかり取り除く治療をしたのです。

その影響で、ここまでキャンプでは投げ込みをしていませんでした。

ゆっくりとしたペースで調整を続け、10日初めてブルペンに入りました。

“抑え気味”という33球を左肩の感覚を確かめながらじっくり投げました。

大竹投手は「先月もあまり投げられなかったので陸上部みたいだった。やっと野球ができるなと喜びを感じている。一日一日、よくなっているので開幕には間に合うと思う」と実感を語りました。

大活躍の昨シーズンは、物事をポジティブに捉えられたことが活躍の要因の1つだと明かした大竹投手は、連覇へ向かって前向きにフル回転を誓います。

大竹投手は「謙虚の意味をはき違えずに、1年目にできたことを自信にして前向きに取り組んでいければ。去年は、途中少しだけ離脱があったので、ローテーションから外れることなく1年間完走したい。連覇への大きなパーツとして活躍できるようにやっていきたい」と決意を語っていました。