地震被災地「道の駅」の特産品 各地で販売し支援 申し出相次ぐ

能登半島地震の被災地にある「道の駅」で扱っている特産品を、全国各地の道の駅で販売して支援しようという申し出が相次いでいます。

石川県羽咋市の道の駅「のと千里浜」では、オリジナルのクラフトビールや地元でとれたさつまいもを使った菓子などを販売しています。

能登半島地震のあと利用客が減りましたが、全国各地の道の駅からこれらの商品を自分たちの道の駅で販売したいとの申し出が相次いでいます。

現在は15府県ほどの道の駅に、できあがった商品から順次発送を行っているということで、「のと千里浜」の事務所では従業員が商品を送る作業に追われていました。

「のと千里浜」の寺井由香里駅長は「地震の直後はとても不安でしたが、全国からの応援がとても心強かったです。復興が進んだらぜひ北陸や能登に訪れてほしい」と話していました。