能登空港で約500人が孤立状態 道路寸断で

国土交通省によりますと、石川県輪島市にある能登空港は、利用客や付近の住民などおよそ500人が空港内の駐車場に避難していますが、付近の道路が寸断され孤立状態にあるということです。

能登空港は地震の影響によりターミナルビルのガラスが割れたり、天井がはがれたりする被害が確認されたことから、避難している人たちは駐車場のバスやレンタカーの中で待機しています。

食料や毛布は支給されているということですが、空港付近の道路が通行できず孤立状態にあるということです。

また、滑走路では深さおよそ10センチ、長さおよそ10メートル以上の亀裂が複数か所で確認され、4日まで閉鎖する予定としていますが、道路の寸断により修繕にあたるスタッフが空港にたどりつくことができず、復旧の見通しは不透明の状況だということです。