ニューイヤー駅伝 2024 トヨタ自動車が優勝 8年ぶり4回目

男子駅伝の実業団日本一を決める元日恒例の『全日本実業団駅伝』が群馬県で行われ、2区以降トップを譲らなかったトヨタ自動車が8年ぶり4回目の優勝を果たしました。

前橋市の群馬県庁前をスタートとフィニッシュに、7区間、100キロのコースでたすきをつなぐレースには41チームが参加しました。

1区ではラスト1キロを切ってスパートをかけたヤクルトの太田直希選手が先頭集団から抜け出してトップでたすきをつなぎました。21.9キロの最長区間の2区では、太田選手の兄で10000メートルの日本歴代2位のタイムを持つトヨタ自動車の智樹選手が4番手からトップに浮上して兄弟そろって区間賞を獲得するとともに、後続に30秒以上の差をつけました。

トヨタ自動車は5区で田中秀幸選手、6区で西山雄介選手が区間賞を獲得するなど安定した展開で最後までレースを進め、4時間49分2秒のタイムで8年ぶり4回目の優勝を果たしました。2位には3連覇を目指したホンダが入り、3位は旭化成でした。

一方、ことしのパリオリンピックの男子マラソン代表に内定している九電工の赤崎暁選手は2区で区間22位、ホンダの小山直城選手は6区で区間6位でした。

また、東京大会の男子マラソン6位でパリ大会の代表選考レースでも3位に入ったGMOインターネットグループの大迫傑選手は6区で区間2位となる快走を見せました。

=各区間詳細=

1区 区間賞はヤクルトの太田直希 ホンダは4秒差の5位

序盤に大塚製薬の清水颯大選手が飛び出しました。途中の5キロの段階では後続の集団まで20秒近く離れていましたが、10キロ手前で20人ほどの集団に追いつかれました。またこの区間途中で旭化成の新人、長嶋幸宝選手が転倒するアクシデントがありました。区間賞はヤクルトの太田直希選手でした。3連覇のかかるホンダはトップと4秒差の5位で2区のランナーにたすきをつなぎました。
1 34:42 ヤクルト
2 34:44 NTT西日本
3 34:45 コニカミノルタ
4 34:46 トヨタ自動車
5 34:46 ホンダ
6 34:48 トヨタ自動車九州
7 34:53 YKK
8 34:54 Kao
9 34:57 三菱重工
10 34:59 トヨタ紡織
11 35:00 コモディイイダ
12 35:01 JR東日本
13 35:02 旭化成
14 35:02 中電工
15 35:03 トーエネック
16 35:06 大塚製薬
17 35:07 大阪府警
18 35:07 マツダ
19 35:08 サンベルクス
20 35:09 GMOインターネットグループ
21 35:12 埼玉医科大学G
22 35:16 SGホールディングス
23 35:19 NDソフト
24 35:19 JFEスチール
25 35:19 富士通
26 35:21 黒崎播磨
27 35:23 愛知製鋼
28 35:25 ひらまつ病院
29 35:27 中央発條
30 35:31 プレス工業
31 35:31 中国電力
32 35:32 富士山の銘水
33 35:33 住友電工
34 35:42 NTN
35 35:44 安川電機
36 35:45 愛三工業
37 35:47 SUBARU
38 35:57 九電工
39 36:15 大阪ガス
40 36:22 西鉄
41 37:57 ロジスティード

2区 中国電力 菊地駿弥が24人抜き 区間賞は1区2区で兄弟が獲得

トヨタ自動車の太田智樹選手が区間賞の走りで2位と34秒差で3区の選手にたすきをつなぎました。太田選手は1区で区間賞を獲得した太田直希選手の兄で兄弟そろっての区間賞獲得となりました。31位でたすきを受けた中国電力の菊地駿弥選手は7位まで順位を上げ24人抜きを達成しました。またことし開かれるパリオリンピックの男子マラソン代表に内定している九電工の赤崎暁選手は1時間3分59秒のタイムで区間22位でしたが、38番手から順位を8つ上げる走りを見せました。
※カッコ内は前の区間との順位比較 10位まで表示
1 1:36:26 トヨタ自動車(↑3)
2 1:37:00 Kao(↑7)
3 1:37:08 ホンダ(↑2)
4 1:37:39 SGホールディングス(↑18)
5 1:37:41 旭化成(↑8)
6 1:37:51 GMOインターネットG(↑14)
7 1:37:53 中国電力(↑24)
8 1:38:03 三菱重工(↑1)
9 1:38:05 黒崎播磨(↑17)
10 1:38:08 トーエネック(↑5)
11 1:38:24 YKK
12 1:38:27 トヨタ自動車九州
13 1:38:33 安川電機
14 1:38:34 ひらまつ病院
15 1:38:39 富士通
16 1:38:44 大阪府警
17 1:38:48 サンベルクス
18 1:38:52 ヤクルト
19 1:38:56 プレス工業
20 1:38:58 中電工
21 1:38:59 コニカミノルタ
22 1:39:01 トヨタ紡織
23 1:39:02 NTT西日本
24 1:39:23 コモディイイダ
25 1:39:24 マツダ
26 1:39:27 埼玉医科大学G
27 1:39:43 SUBARU
28 1:39:47 大塚製薬
29 1:39:48 富士山の銘水
30 1:39:56 九電工
31 1:39:56 住友電工
32 1:40:09 大阪ガス
33 1:40:15 JFEスチール
34 1:40:16 愛三工業
35 1:40:26 中央発條
36 1:40:33 JR東日本
37 1:40:36 NTN
38 1:40:43 NDソフト
39 1:41:46 西鉄
40 1:41:55 愛知製鋼
41 1:43:20 ロジスティード

3区 トヨタ自動車ルーキー田澤廉がリード広げる

駒沢大出身でトヨタ自動車のルーキー田澤廉選手が2区までの34秒のリードをさらに20秒以上広げ4区のコリル選手にリレーしました。2位のホンダとは58秒差となっています。以下3位がKao、4位が旭化成、5位が黒崎播磨などとなっています。
※カッコ内は前の区間との順位比較 10位まで表示
1 2:19:39 トヨタ自動車(→)
2 2:20:37 ホンダ(↑1)
3 2:20:40 Kao(↓1)
4 2:20:45 旭化成(↑1)
5 2:21:11 黒崎播磨(↑4)
6 2:21:13 SGホールディングス(↓2)
7 2:21:31 NTT西日本(↑16)
8 2:21:33 GMOインターネットG(↓2)
9 2:21:34 三菱重工 (↓1)
10 2:21:50 中国電力(↓3)
11 2:21:52 ひらまつ病院
12 2:22:28 YKK
13 2:22:46 安川電機
14 2:22:47 トーエネック
15 2:22:48 トヨタ自動車九州
16 2:22:53 サンベルクス
17 2:22:54 住友電工
18 2:22:59 富士通
19 2:23:14 九電工
20 2:23:26 SUBARU
21 2:23:30 プレス工業
22 2:23:31 大阪府警
23 2:23:33 トヨタ紡織
24 2:23:39 埼玉医科大学G
25 2:23:41 マツダ
26 2:23:45 JR東日本
27 2:23:52 コニカミノルタ
28 2:24:13 大塚製薬
29 2:24:16 愛三工業
30 2:24:20 ヤクルト
31 2:24:30 コモディイイダ
32 2:24:36 大阪ガス
33 2:24:40 中電工
34 2:24:40 NDソフト
35 2:24:49 JFEスチール
36 2:25:09 富士山の銘水
37 2:25:10 NTN
38 2:26:06 中央発條
39 2:26:19 愛知製鋼
40 2:27:43 西鉄
41 2:28:16 ロジスティード

4区 2位ホンダ 箱根で区間新3回の新人 ヴィンセントが力走

トップのトヨタ自動車と2位のホンダとの差は40秒に縮まりました。区間賞はマツダのディエマ選手でした。41チーム中、外国人ランナーが出場したのは35チームでした。
※カッコ内は前の区間との順位比較 10位まで表示。
1 2:41:20 トヨタ自動車(→)
2 2:42:00 ホンダ(→)
3 2:42:13 黒崎播磨(↑2)
4 2:42:21 Kao(↓1)
5 2:42:41 旭化成(↓1)
6 2:42:56 三菱重工(↑3)
7 2:42:56 NTT西日本(→)
8 2:43:03 GMOインターネットG(→)
9 2:43:12 中国電力(↑1)
10 2:43:19 SGホールディングス(↓4)
11 2:43:46 ひらまつ病院
12 2:44:12 YKK
13 2:44:25 トヨタ自動車九州
14 2:44:33 サンベルクス
15 2:44:33 マツダ
16 2:44:35 安川電機
17 2:44:36 富士通
18 2:44:36 トヨタ紡織
19 2:44:38 SUBARU
20 2:44:47 九電工
21 2:45:00 埼玉医科大学G
22 2:45:23 住友電工
23 2:45:28 トーエネック
24 2:45:37 プレス工業
25 2:45:42 JR東日本
26 2:45:47 大阪府警
27 2:45:49 コニカミノルタ
28 2:45:53 ヤクルト
29 2:45:54 愛三工業
30 2:46:00 コモディイイダ
31 2:46:13 NTN
32 2:46:14 中電工
33 2:46:20 富士山の銘水
34 2:46:23 JFEスチール
35 2:46:37 NDソフト
36 2:46:45 大塚製薬
37 2:47:24 大阪ガス
38 2:47:57 中央発條
39 2:48:06 愛知製鋼
40 2:49:37 西鉄
41 2:50:03 ロジスティード

5区 トヨタ自動車 田中秀幸が区間賞 再びリード拡大

先頭はトヨタ自動車の田中秀幸選手。田中選手は区間賞の走りで、6区でのたすきリレーの段階で2位ホンダとの差は1分29秒まで広がりました。以下3位は1分52秒差で旭化成、4位は2分38秒差で黒崎播磨、5位は3分34秒差でkaoなどとなっています。
※カッコ内は前の区間との順位比較 10位まで表示。
1 3:27:53 トヨタ自動車(→)
2 3:29:22 Honda(→)
3 3:29:45 旭化成(↑2)
4 3:30:31 黒崎播磨(↓1)
5 3:31:27 Kao(↓1)
6 3:31:28 NTT西日本(↑1)
7 3:31:31 GMOインターネットG(↑1)
8 3:31:55 富士通(↑9)
9 3:31:57 中国電力(→)
10 3:31:59 三菱重工(↓1)
11 3:32:01 トヨタ自動車九州
12 3:32:02 トヨタ紡織
13 3:32:23 安川電機
14 3:32:26 SUBARU
15 3:32:27 YKK
16 3:33:00 SGホールディングス
17 3:33:23 九電工
18 3:33:33 JR東日本
19 3:33:50 ヤクルト
20 3:33:50 住友電工
21 3:33:50 ひらまつ病院
22 3:33:56 埼玉医科大学G
23 3:34:09 コニカミノルタ
24 3:34:25 トーエネック
25 3:34:25 マツダ
26 3:34:40 サンベルクス
27 3:35:10 愛三工業
28 3:35:13 JFEスチール
29 3:35:16 NTN
30 3:35:38 コモディイイダ
31 3:35:50 NDソフト
32 3:35:56 プレス工業
33 3:36:22 富士山の銘水
34 3:36:34 大阪府警
35 3:36:38 中電工
36 3:36:39 大阪ガス
37 3:37:03 大塚製薬
38 3:37:04 中央発條
39 3:37:09 愛知製鋼
40 3:38:15 西鉄
41 3:38:22 ロジスティード

6区 トヨタ自動車のリードは2分以上に拡大

トヨタ自動車は西山雄介選手はたすきを受けた段階から30秒以上リードを広げ2分5秒差でアンカーの服部勇馬選手にたすきをつなぎました。ことしのパリオリンピックの男子マラソン代表に内定しているホンダの小山直城選手は11.2キロのコースを区間6位の33分35秒で走り、2番手をキープしてアンカーにたすきをつなぎました。また、東京大会の男子マラソン6位でパリ大会の代表選考レースでも3位に入ったGMOインターネットグループの大迫傑選手は区間2位となる33分1秒のタイムで7番手から順位を3つ上げました。
※カッコ内は前の区間との順位比較 10位まで表示。
1 4:00:52 トヨタ自動車(→)
2 4:02:57 Honda(→)
3 4:03:22 旭化成(→)
4 4:04:32 GMOインターネットG(↑3)
5 4:04:32 黒崎播磨(↓1)
6 4:05:09 NTT西日本(→)
7 4:05:10 Kao(↓2)
8 4:05:19 三菱重工(↑2)
9 4:05:30 中国電力(→)
10 4:05:40 富士通(↓2)
11 4:05:58 トヨタ紡織
12 4:06:05 SUBARU
13 4:06:21 安川電機
14 4:06:37 トヨタ自動車九州
15 4:07:00 YKK
16 4:07:41 SGホールディングス
17 4:07:42 埼玉医科大学G
18 4:07:42 ヤクルト
19 4:07:44 九電工
20 4:07:45 JR東日本
21 4:07:45 住友電工
22 4:07:46 サンベルクス
23 4:07:54 ひらまつ病院
24 4:08:29 マツダ
25 4:08:29 トーエネック
26 4:08:58 コニカミノルタ
27 4:09:20 愛三工業
28 4:09:22 JFEスチール
29 4:10:07 NTN
30 4:10:18 プレス工業
31 4:10:19 コモディイイダ
32 4:10:27 NDソフト
33 4:10:53 中電工
34 4:11:01 大阪ガス
35 4:11:18 大阪府警
36 4:11:22 愛知製鋼
37 4:11:47 中央発條
38 4:11:47 富士山の銘水
39 4:11:47 大塚製薬
40 4:12:53 ロジスティード
41 4:13:29 西鉄

7区 トヨタ自動車 服部勇馬がリード守り優勝

トヨタ自動車はアンカーの服部選手が2分余りのリードを守り、8年ぶり4回目の優勝を果たしました。2位は2分9秒差でホンダ、3位は旭化成、4位は黒崎播磨、5位は三菱重工でした。
優勝 4:49:02 トヨタ自動車
2 4:51:11 Honda
3 4:51:27 旭化成
4 4:52:40 黒崎播磨
5 4:53:45 三菱重工
6 4:53:46 kao
7 4:53:47 NTT西日本
8 4:54:07 GMOインターネットグループ
9 4:54:32 富士通
10 4:54:35 中国電力
11 4:54:39 トヨタ紡織
12 4:55:20 安川電機
13 4:55:21 トヨタ自動車九州
14 4:55:34 SUBARU
15 4:56:42 ヤクルト
16 4:56:45 サンベルクス
17 4:56:45 JR東日本
18 4:56:45 埼玉医科大学G
19 4:56:51 SGホールディングス
20 4:56:56 九電工
21 4:57:32 トーエネック
22 4:57:35 住友電工
23 4:57:38 YKK
24 4:57:39 ひらまつ病院
25 4:57:40 マツダ
26 4:58:03 愛三工業
27 4:58:51 コニカミノルタ
28 4:58:52 JFEスチール
29 4:59:46 中電工
30 4:59:47 コモディイイダ
31 4:59:48 NTN
32 4:59:55 NDソフト
33 5:00:18 愛知製鋼
34 5:00:58 大塚製薬
35 5:01:04 大阪ガス
36 5:01:08 プレス工業
37 5:01:34 大阪府警
38 5:01:41 中央発條
39 5:02:25 富士山の銘水
40 5:03:49 ロジスティード
41 5:04:50 西鉄

各チームの出場選手

※選手は左から1区→7区の順
1 ホンダ

小袖英人 中山顕 伊藤達彦 イェゴン・ヴィンセント 青木涼真 小山直城 木村慎
2 富士通
坂東悠汰 浦野雄平 塩尻和也 キメリ・べナード 横手健 伊豫田達弥 中村匠吾
3 トヨタ自動車
大石港与 太田智樹 田澤廉 コリル・フェリックス 田中秀幸 西山雄介 服部勇馬
4 三菱重工
松倉唯斗 井上大仁 林田洋翔 キプラガット・エマヌエル 山下一貴 定方俊樹 的野遼大
5 SGホールディングス
川端千都 近藤幸太郎 鈴木塁人 イマヌエル・キプチルチル 橋本大輝 竹村拓真 關颯人
6 SUBARU
森田佳祐 清水歓太 梶谷瑠哉 キプランガット・ベンソン 口町亮 長田駿佑 鈴木勝彦
7 中電工
三ッ星翔 相葉直紀 井上亮真 アモス・クルガト 二岡康平 尾関大成 岡原仁志
8 トヨタ紡織
大池達也 小野寺悠 服部大暉 マル・イマニエル 聞谷賢人 下史典 西澤侑真
9 トヨタ自動車九州
右田綺羅 横田玖磨 牧瀬圭斗 アントニー・マイナ 藤曲寛人 河野琉威 山口賢助
10 ロジスティード
小松陽平 藤本珠輝 富田峻平 ギデオン・ロノ 牟田祐樹 細谷翔馬 横山徹
11 Kao
松岡竜矢 池田耀平 長谷川柊 キサイサ・レダマ 杉山魁声 平和真 青木優
12 黒崎播磨
前田義弘 細谷恭平 田村友佑 シトニック・キプロノ 福谷颯太 田村友伸 土井大輔
13 サンベルクス
三田眞司 市山翼 高木登志夫 ギルバート・キプロティッチ 大津顕杜 渡邉奏太 折居卓哉
14 旭化成
長嶋幸宝 大六野秀畝 相澤晃 井川龍人 葛西潤 齋藤椋 市田孝
15 中国電力
清野太成 菊地駿弥 大森太楽 コスマス・ムワンギ 岡本直己 池田勘汰 藤川拓也
16 NTT西日本
服部弾馬 一色恭志 小林歩 ダニエル・ディリツ 北崎拓矢 松崎咲人 小松巧弥
17 九電工
中村信一郎 赤崎暁 山野力 べナード・コエチ 大塚祥平 東遊馬 福本真大
18 愛三工業
西方大珠 富安央 藤井寛之 フィレモン・キプラガット 新家裕太郎 東瑞基 中西玄気
19 マツダ
定方駿 延藤潤 向晃平 ディエマ・アイザック 木山達哉 扇育 山本憲二
20 大塚製薬
清水颯大 橋本尚斗 宮木快盛 千守倫央 國行麗生 金橋佳佑 相馬崇史
21 住友電工
吉田圭太 高田康暉 田村和希 阿部弘輝 村本一樹 上田颯汰 岩見秀哉
22 トーエネック
竹内大地 難波天 河合代二 河村一輝 蝦夷森章太 小山裕太 中西亮貴
23 愛知製鋼
児玉悠輔 住田優範 松村和樹 マチャリア・ディアング 寺内將人 坂本佳太 秋山清仁
24 ヤクルト
太田直希 小椋裕介 高久龍 スタンネリー・ワイザカ 鎌田航生 宮坂大器 中村大聖
25 NTN
谷口辰煕 小森稜太 ※はげ下拓斗 ワンガリ・ピーター・キプイ 横澤清己 齋田直輝 坂田昌駿 ※山へんに「亥」
26 埼玉医科大学グループ
川田啓仁 内田健太 中園慎太朗 ワンブア・タイタス 長山瑞季 松井尚希 木榑杏祐
27 JFEスチール
岩崎大洋 斉藤翔太 風岡永吉 キプランガット・ダン 大野陽人 大森樹 岩田拓海
28 コモディイイダ
松村陣之助 金子晃裕 稲田翔威 べナード・キマニ 杉本将太 工藤颯 横田佳介
29 中央発條
冨田直樹 樋口大介 橋本崚 サイディムサイモン・ムシオ 吉岡幸輝 町田康誠 米田智哉
30 西鉄
伊東大暉 設楽悠太 設楽啓太 ニクソン・レシア 津田将希 太田黒卓 甲斐翔太
31 YKK
森山真伍 細森大輔 鈴木大貴 ロロット・アンドリュー 綱島辰弥 荻原陸斗 丸山幸輝
32 プレス工業
滋野聖也 橋本龍一 坂本健悟 ローレンス・グレ 熊谷真澄 砂田晟弥 落合葵斗
33 富士山の銘水
才記壮人 篠原楓 小林竜也 キサルサク エドウィン 佐藤颯 吉村陸 竹内颯
34 NDソフト
竹内竜真 鈴木太基 下條乃將 ボニフェイス ムルア 江口清洋 大倉秀太 厚浦大地
35 大阪府警
永信明人 谷原先嘉 比夫見将吾 大坂祐輝 川田信 源康介 藤山悠斗
36 安川電機
岡田浩平 古賀淳紫 漆畑瑠人 マゴマ べヌエル・モゲニ 合田椋 大畑和真 鈴木創士
37 ひらまつ病院
永戸聖 栃木渡 荻久保寛也 イェネブロ・ビヤゼン 福田穣 上村直也 上田結也
38 コニカミノルタ
砂岡拓磨 柏優吾 名取燎太 ジェームス・ムオキ 宮下隼人 廣澤優斗 米満怜
39 JR東日本
米井翔也 其田健也 中山雄太 ムトゥク・デニス 竹井祐貴 武藤健太 作田将希
40 GMOインターネットグループ
村山紘太 今江勇人 吉田裕也 クロップ・ジャコブ 岸本大紀 大迫傑 嶋津雄大
41 大阪ガス
目片将大 坂東剛 西研人 中村友哉 辻村公佑 高畑凌太 堀畑佳吾