大谷翔平のウォールアート ドジャースの本拠地 ロサンゼルスに

大リーグ、ドジャースに入団した大谷翔平選手が壁一面に描かれたウォールアートがロサンゼルスで制作され、早速、ファンが訪れるなど話題になっています。

大谷選手のウォールアートが描かれたのは、ドジャースの本拠地、ロサンゼルスのハモサビーチ近くにある酒店です。高さ4メートルほどの店の白い壁一面にドジャースのユニフォーム姿で振り返る大谷選手の顔が描かれています。

使われているのは主にカラースプレーで、大谷選手の隣には球団のロゴと外野手のベッツ選手が描かれているほか、カリフォルニアらしいビーチの桟橋もデザインされています。

このウォールアートは熱心なドジャースファンでもあるアーティストのグスタボ・セルメーニョJr.さんが、酒店の店主にかけあって実現したということです。

制作開始から2日ほどで作品は完成に近づいていて、道行く人たちが作業の様子を興味深そうに眺めていたほか、早速、ドジャースファンが訪れ写真を撮影していました。

写真を撮影していた40代の日本人女性は「この辺りが散歩コースなので、ぜひ見に行かないとと思って来た。来シーズンが待ち遠しいし、大谷選手はアジアを代表する選手なので、日本人だけでなくアメリカ全体で応援できたらいいなと思う」と笑顔を見せていました。

セルメーニョJr.さんは「もともとここにアートを描く予定だったが、大谷がドジャースと契約して彼をこのプロジェクトの中心にしなければと思った。大谷の大型契約に本当にみんなが興奮しているし、近所の人たちもこのアートをすごく好意的に受け入れてくれてうれしい」と話していました。