年末年始 高速道路渋滞予測 下り上りそれぞれ渋滞多発の見通し

高速道路各社によりますと、今月28日から来月4日までの年末年始の高速道路の混雑は、年末が下り線で29日と30日、年始が上り線で2日と3日、下り線でも2日に、それぞれ渋滞が多発する見通しです。

【年末・下り線の渋滞】

帰省ラッシュとなる年末の下り線で特に長い渋滞は
いずれも東名高速道路の神奈川県の秦野中井インターチェンジ付近を先頭に
▽29日午前8時ごろに40キロ
▽30日午前8時ごろに35キロと予想されています。

また、20キロの渋滞が東名高速道路のほか関越自動車道でも予想されています。

【年始・上り線の渋滞】

年明けのUターンラッシュによる特に長い渋滞は
上り線が
▽東北自動車道の埼玉県の加須インターチェンジ付近を先頭に、2日午後5時ごろに35キロと予想されています。

また
▽関越自動車道では埼玉県の高坂サービスエリア付近を先頭に
2日午後4時ごろに30キロ
3日午後5時ごろに25キロ
▽東名高速道路で神奈川県の綾瀬スマートインターチェンジ付近を先頭に
2日正午ごろに30キロ
3日正午ごろと
4日午後4時ごろにそれぞれ25キロの渋滞となる見込みです。

このほか、中央自動車道と常磐自動車道、東名阪自動車道、九州自動車道で20キロの渋滞が予想されています。

【年始・下り線も渋滞】

年明けは、下り線でも特に長い渋滞が予想され
▽東北自動車道で埼玉県の羽生パーキングエリア付近を先頭に
2日午前11時ごろに25キロとなっています。

このほか、関越自動車道や東名高速道路、新東名高速道路で20キロの渋滞が予想されています。

高速道路各社は、ホームページの渋滞予測を確認し混雑が予想される日や時間帯を避けるとともに、雪に備えて冬用タイヤの装着やタイヤチェーンの準備を呼びかけています。