“北朝鮮の在外公館 7か国で閉鎖確認” 韓国外務省

韓国外務省はアジアやアフリカなどにある北朝鮮の7つの在外公館の閉鎖を確認したと明らかにしました。国際社会による経済制裁で運営資金の確保が難しくなっていることが背景にあると分析していて、引き続き、動向を注視するとしています。

韓国外務省の関係者は北朝鮮の一部の在外公館の閉鎖が相次いで明るみになったことに関連し、これまでに確認した状況を5日、説明しました。

それによりますと、閉鎖を確認したのは、
▽アジアでは、ネパール、バングラデシュの2か国、
▽アフリカでは、ギニア、セネガル、アンゴラ、ウガンダの4か国、
▽ヨーロッパではスペインの、あわせて7か国にある在外公館です。

これで北朝鮮の在外公館は53か所から46か所になったとしていて、香港にある総領事館など、まだ閉鎖手続きの完了を把握できていないところでも確認が進めば、閉鎖の数はさらに増える見通しです。

相次ぐ北朝鮮の在外公館の閉鎖について韓国外務省の関係者は、国際社会による経済制裁の影響で運営資金を確保することが難しくなっていると分析し、引き続き、動向を注視するとしています。