巨人 秋広優人 今季の5倍以上アップ 推定3250万円で契約更改

プロ野球・巨人で今シーズンホームラン10本をマークし、若手の日本代表にも選ばれた21歳の秋広優人選手が、今シーズンの5倍以上となる推定3250万円で来シーズンの契約を結びました。

プロ3年目、21歳の秋広選手は身長2メートルの恵まれた体格ながら柔らかいバットコントロールが持ち味の左バッターで、今シーズンは、121試合に出場して、打率2割7分3厘、ホームラン10本の成績を残し、今月行われた若手主体で戦う国際大会「アジアプロ野球チャンピオンシップ」の日本代表にも選ばれ、飛躍の1年となりました。

秋広選手は29日、都内の球団事務所で契約交渉を行い、いずれも推定で今シーズンの630万円の5倍以上となる3250万円で来シーズンの契約を結びました。

秋広選手は「球団からは『ことしはよくやってくれた。来季はこれ以上の成績を残せるように』と言われた。開幕当初の自分の想像以上のいいシーズンになった」と振り返りました。

また、最も印象に残っている試合として初ホームランを打った試合を挙げ「ずっと目標にしていたし、とてもうれしかった。自主トレーニングを一緒にしている中田翔選手がサヨナラホームランを打って一緒にお立ち台に上がれたことは忘れられない」と話しました。

そして「課題も出てきたし、規定打席にあと4打席足りなかった。来シーズンは全試合出場を目標にリーグ優勝、日本一を目指したい」と意気込んでいました。