ラグビーW杯報告会 日本代表の5選手が約5000人のファンと交流

先月閉幕したラグビーワールドカップフランス大会の日本代表5人が所属チームの拠点がある東京 府中市で報告会を開き、およそ5000人のファンと交流しました。

府中市にはラグビーリーグワンの強豪、「サントリー」と「東芝」の拠点があり、フランス大会には合わせて10人の選手が代表に選ばれました。

報告会にはこのうち主力のリーチ マイケル選手、最終戦でトライをあげたジョネ・ナイカブラ選手、初戦でトライを決めたワーナー・ディアンズ選手や今大会が初選出だった堀越康介選手と下川甲嗣選手の5人が参加しました。

市内の大通りに設けられた会場にはおよそ5000人のファンが集まり、選手たちが姿を現すと大きな歓声と拍手が沸き起こりました。

選手たちは90メートルの赤いじゅうたんの上を歩きながら写真撮影やサインの求めに笑顔で応じていました。

このあとの報告会でリーチ選手は「大勢の日本のファンにフランスに来てもらい、日本でも各地のパブリック・ビューイングなどで大きな声援を送ってもらい力になりました」と感謝を伝えていました。

町田市から訪れた50代と30代の親子は「感謝と感動を伝えたくて来ました。選手の皆さんと写真も撮れたので宝物にします」と話していました。