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バドミントン 桃田賢斗 韓国で2年ぶりの国際大会優勝

バドミントンの元世界ランキング1位でパリオリンピック出場を目指す桃田賢斗選手が韓国で行われているツアー大会で2年ぶりの国際大会優勝を果たしました。

バドミントンのワールドツアーの1つ「韓国マスターズ」は12日、各種目の決勝が行われ、このうち男子シングルスでは元世界1位で現在は52位の桃田選手と世界26位の渡邉航貴選手の日本人選手どうしの対戦となりました。

試合は桃田選手が第1ゲームを21対16、第2ゲームを21対15とゲームカウント2対0のストレート勝ちで、おととし11月以来、2年ぶりとなる国際大会優勝を果たしました。

来年のパリオリンピック出場を目指す29歳の桃田選手は腰のけがの影響もあってことし8月以降、国際大会に出場していませんでした。

桃田選手は今月14日から熊本県で行われる新たな国際大会にも出場する予定です。

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