ガソリン価格 1リットル180.5円 補助金拡充で3週連続値下がり

レギュラーガソリンの小売価格は、9月25日時点の全国平均で、1リットル当たり180.5円となり、政府の補助金が拡充されたことを受けて、3週連続で値下がりしました。

国の委託を受けてガソリン価格の調査をしている石油情報センターによりますと、レギュラーガソリンの小売価格は25日時点の全国平均で、1リットル当たり180.5円で、先週より1.5円値下がりしました。

これは9月から政府の補助金が拡充されたことが要因で、値下がりは3週連続です。

経済産業省は、9月28日以降、各地のガソリンスタンドに卸される分から、1リットル当たり32.1円の補助金を支給することにしています。

今後の価格の動向について、石油情報センターは「円安が進んでいることで、原油の調達コストは上がっているが、政府による補助金の影響で、レギュラーガソリンの価格は来週も値下がりが予想される」と話しています。