「ててて!とまって!」小学生たちが交通安全呼びかけ 神奈川

秋の全国交通安全運動が行われる中、小学生たちがNHKの交通安全ソング「ててて!とまって!」を踊って交通安全を呼びかける催しが神奈川県鎌倉市で行われました。

23日、鎌倉警察署で「ててて!とまって!」を歌っている子どもユニット「ミドリーズ」の中村羽叶さんが一日警察署長になり、パトカーから無線で「余裕のある運転を心がけて交通安全を守りましょう」と呼びかけました。

そして、鎌倉市内の学習センターで地元の小学生などおよそ120人と振り付けを練習したあと、横断歩道を渡る際にドライバーに手を見せるポーズをとりながら「ててて!とまって!」を全員で披露していました。

参加した小学3年生の女の子は「横断歩道を渡る時は右左を何回か確認して道路を渡ろうと思いました」と話していました。

鎌倉警察署の管内では、ことしに入って子どもや高齢者が絡む横断歩道での交通事故が増加しているということです。

鎌倉警察署の鈴木謙次交通課長は「車のドライバーを含め思いやりと優しさを持ち交通ルールを守って交通安全に気をつけてほしい」と話していました。