広島 秋山翔吾 発熱で1軍登録抹消 新型コロナ特例を適用

5年ぶりのクライマックスシリーズ進出を目指すプロ野球・広島の主力、秋山翔吾選手が20日、発熱のため新型コロナの特例で1軍の出場選手登録を抹消されました。

秋山選手は20日、広島市のマツダスタジアムで行われるDeNA戦を前に、発熱を伴う体調不良のため、1軍の出場選手登録を抹消され、代わってルーキーの外野手、久保修選手がプロ入り後初めて1軍に昇格しました。

秋山選手は、発熱や新型コロナの感染者や濃厚接触者を対象とする特例が適用されるため、球団が復帰できると判断すれば規定の10日を待たずに再び出場選手登録できます。

秋山選手は、開幕から主軸として打線を引っ張り、先月右ふくらはぎのけがで離脱しましたが、今月8日に復帰してここまで打率2割7分3厘、ホームラン3本、36打点の成績を残していました。

5年ぶりのクライマックスシリーズ進出を目指す広島は現在、菊池涼介選手や西川龍馬選手、野間峻祥選手など、けがによる主力選手の離脱が相次いでいて、3位のDeNAとの直接対決を前に、さらに主力を欠く事態となりました。