陸上ダイヤモンドリーグ 走り幅跳び 橋岡優輝が過去最高の3位

陸上の世界最高峰の大会、ダイヤモンドリーグの年間チャンピオンを決める「ファイナル」で男子走り幅跳びの橋岡優輝選手が日本の男子では過去最高の3位に入りました。

陸上のダイヤモンドリーグは、オリンピックや世界選手権のように国や地域ごとの枠の制限がなく、強豪国の選手ばかりで占められることもあるため、世界最高峰の大会と言われています。

17日は年間のポイント上位の選手だけが招待される「ファイナル」がアメリカで行われ、男子走り幅跳びには東京オリンピック6位入賞の橋岡選手が出場しました。

橋岡選手は3回目に8メートル10センチをマークして2位につけ、その後、いったんは順位を落としたものの最終の6回目に追い風1.2メートルの中で8メートル15センチと記録を伸ばし、日本の男子では過去最高となる3位に入りました。

優勝はスイスの選手で、記録は8メートル22センチでした。

男子110mハードル 泉谷駿介が4位

男子110メートルハードルにはこの種目の日本記録保持者で先月の世界選手権で5位入賞を果たした泉谷駿介選手が出場し、追い風0.9メートルの中、13秒10のタイムで4位に入りました。

優勝は東京オリンピックの金メダリストでジャマイカのハンスル・パーチメント選手でタイムは12秒93でした。

女子5000m 田中希実が6位

女子5000メートルではことし、この種目の日本記録を2回更新した田中希実選手が出場し、14分42秒38のタイムで6位に入りました。

優勝は14分0秒21の世界新記録をマークした、エチオピアのグダフ・ツェガイ選手でした。