泥にまみれてレンコン収穫 地元の中学生が体験 熊本 天草

熊本県天草市で地元の中学生たちが泥まみれになりながらレンコンの収穫を体験しました。

これは天草市天草町のレンコン農家、岩下龍志さんが子どもたちに食べ物がどのように作られるのか知ってもらいたいと企画しました。

7日は地元の中学1年生14人が岩下さんのレンコン畑を訪れ、胸まである胴長を着て収穫に挑戦しました。

中学生たちはぬかるんだ畑に入り、専用のホースから勢いよく出る水で泥をかき分け、手探りでレンコンを探しだして収穫していました。

収穫された中には1メートルほどの長さに成長しているレンコンもあり、畑には収穫を喜びあう声が響いていました。

女子生徒の1人は「泥に足が引っ張られたり、レンコンがどこにあるかわからなかったりしましたが、無事に大きなレンコンがとれてよかったです」と話していました。

岩下さんは「子どもたちには収穫の大変さが感じられたと思います。自分たちも楽しく、いい体験になりました。おいしいレンコンですので、たくさん食べてほしいです」と話していました。

収穫したレンコンは、8日に生徒たちが学校で調理をして食べることにしています。