佳子さま 高校生の手話によるスピーチコンテストに出席

高校生の手話によるスピーチコンテストが、秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまも出席されて、東京で開かれました。

このコンテストは、佳子さまが非常勤の嘱託職員として勤務されている全日本ろうあ連盟などが、手話の普及や福祉教育を進めるため開いていて、今回で40回目です。

佳子さまは「このコンテストや様々な活動を通して、手話や、きこえないこと、きこえにくいことに対する社会全体の理解がさらに深まり、誰もが安心して暮らせる社会になることを、誰もがより幅広い選択肢を持てる社会になることを、そしてこれらが当たり前になることを強く願っております」と、手話でおことばを述べられました。

手話は音声言語とともに使うものだという印象を避けるため、今回は冒頭部分を除き手話のみで伝えられました。

このあと、全国各地から選ばれた10人の高校生が「私が考える多様性」、「壊したい壁」、「人と出会って変わったこと」の3つのテーマの中から1つ選んで手話でスピーチし、佳子さまは1人1人に拍手を送られていました。