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男子ゴルフ米ツアー最終ラウンド 松山英樹 イーブンパーで16位
男子ゴルフのアメリカツアーの大会は4日、オハイオ州で最終ラウンドが行われ、首位と2打差の9位からスタートした松山英樹選手はスコアを4つ落として通算イーブンパーで16位でした。
松山選手は1番と2番を連続ボギーとするなど出だしからつまずいて、最終ラウンドはバーディー4つ、ボギー4つ、ダブルボギー2つでした。
松山選手は「タフなコースだし、グリーンもすごく難しかった。いい週末ではなかったけれど、すごく勉強になった。今やっていることを継続していければいい」と話していました。
松山選手は「タフなコースだし、グリーンもすごく難しかった。いい週末ではなかったけれど、すごく勉強になった。今やっていることを継続していければいい」と話していました。
ノルウェーのビクトル・ホブランド選手が、通算7アンダーで並んだアメリカのデニー・マッカーシー選手とのプレーオフを制してツアー通算4勝目を挙げました。