
首相 ラオスの国家主席と会談 両国関係をさらに発展で一致
岸田総理大臣は、日本を訪れているラオスのトンルン国家主席と会談し、来年、ラオスがASEANの議長国を務めることも踏まえ、両国関係をさらに発展させていくことで一致しました。
岸田総理大臣は、日本を訪れているラオスのトンルン国家主席と総理大臣官邸でおよそ25分間、会談しました。
この中で岸田総理大臣は、アジアの脱炭素化に向けてみずからが提唱する「アジア・ゼロエミッション共同体構想」のもとでの連携を強化するとともに、デジタル技術などの新しい課題でも連携を進めたいという考えを伝えました。
これに対し、トンルン国家主席は、G7広島サミットの成功に祝意を示したほか、新しい課題も含めて、両国の連携を強化したいという考えを示しました。
そして両首脳は、来年、ラオスがASEAN=東南アジア諸国連合の議長国を務めることや、2025年に両国の外交樹立70周年を迎えることも踏まえ、両国の戦略的パートナーシップ関係をさらに発展させていくことで一致しました。