日本航空 “割安航空券の販売”キャンペーン 来月の再開目指す

日本航空は、航空券の予約や購入をするウェブサイトにアクセスが集中したことで中止していた、割安な航空券を販売するキャンペーンについて、来月の販売再開を目指すと明らかにしました。

日本航空では今月9日、4月から5月の搭乗分を対象に国内線の路線すべてを一律6600円で販売するキャンペーンを始めましたが、想定を上回るアクセスが集中したことで、ウェブサイトではおよそ19時間にわたって、来月12日以降の通常の航空券の販売もできなくなりました。

これについて、日本航空の赤坂祐二社長は、23日に開かれた記者会見で「大変なご迷惑をおかけし、心からおわびを申し上げたい。これだけのアクセスを想定できなかったことは大いに反省している」と述べました。

そのうえで、同じ内容のキャンペーンについて、来月の販売再開を目指すことを明らかにしました。

今後は再発防止策として、ウェブサイトへのアクセス数をコントロールするシステムを改修し、サーバーへの負荷を減らすほか、搭乗日程によって航空券の販売期間を分けるといった対策をとることにしています。

販売の再開について赤坂社長は「万全を期してリトライしたい」と話していました。