「江戸家猫八」先代の息子 江戸家小猫さんが五代目襲名へ

ウグイスなど鳥や動物の鳴きまね芸で知られた「江戸家猫八」の名前を亡くなった先代の息子、江戸家小猫さんが継ぐことになり、25日、会見で小猫さんが「芸に精進していきたい」と抱負を述べました。

五代目江戸家猫八の名前を継ぐことになった江戸家小猫さん(45)は、2016年に亡くなった四代目の長男で、代々続くウグイスやカエルなどの鳴きまね芸に加えて、テナガザルやヌーなど、あまり知られていない動物の鳴きまねで、寄席などで活躍しています。

小猫さんは25日、東京 台東区で襲名に向けた記者会見を開き「三代目だった祖父や父が代々大きくしてきた名を早い段階で継ぐことで『猫八』を自分のものにできるのではと思い決意しました。自分の色で皆さんになじんでもらえるよう芸に精進していきたいです」と抱負を述べました。

そして、早速、あまり知られていない動物の鳴きまね芸としてテナガザルの鳴き声を披露して笑いを誘っていました。

小猫さんは、3月21日から東京の演芸場で行われる予定の襲名披露の興行をもって五代目猫八を襲名するということです。