テニス全豪オープン 車いす 女子シングルス 上地結衣がベスト4

テニスの四大大会、全豪オープンの車いすの部は女子シングルス準々決勝が行われ、世界ランキング2位の上地結衣選手がアメリカの選手にストレートで勝ってベスト4に進みました。

オーストラリアのメルボルンで開かれている全豪オープンは大会10日目の25日、車いすの部の女子シングルス準々決勝が行われ、世界ランキング2位で28歳の上地選手と、世界10位のアメリカ、デイナ・マシューソン選手が対戦しました。

上地選手は、第1セット、第2ゲームで最初のブレークに成功すると、危なげない試合展開で圧倒し、6-0で取りました。

続く第2セットも、上地選手は第4ゲームから2回のブレークに成功すると、第7ゲームでこの試合最初のブレークを許しましたが、第8ゲームは力強いバックハンドを決めてブレークを奪い、このセットを6-2で取りました。

上地選手はセットカウント2対0のストレートで勝って、ベスト4に進みました。

田中愛美もベスト4へ

また、世界ランキング9位の田中愛美選手も、世界3位でオランダのアニーク・ファン コート選手に、第1セットを1-6で取られたものの、第2セットを6-3、第3セットを6-4で連取して、セットカウント2対1で勝って、ベスト4進出を決めました。