“「日本一寒い日」に暖まって” 中華まんを販売 北海道 旭川

1月25日は、121年前に北海道旭川市で国内最低気温のマイナス41度を観測した日です。
この「日本一寒い日」にちなんで、JR旭川駅では市民や観光客に暖まってもらおうと、地元の食材を使った中華まんが販売されました。

旭川市では、121年前の明治35年1月25日に国内最低気温のマイナス41度を観測しました。

「日本一寒い日」にちなみ、旭川市では市民や観光客に暖まってもらおうと、毎年、この日に市内の飲食店や旭川農業高校の生徒たちが地元の食材を使った中華まんを販売しています。

25日は、JR旭川駅の構内に販売コーナーが設けられました。

中華まんは、地元の名物のジンギスカンや、高校生が授業で栽培したカボチャなどを具材に使った6種類が用意され、通りかかった人たちがふかしたてを次々と買い求めていました。

市内に住む70代の女性は「この日をとても楽しみにしていました。高校生たちが一生懸命作ってくれた中華まんなので、おいしくいただきたいです」と話していました。

中華まんを作った旭川農業高校2年の男子生徒は「きょうは天気が悪くて気温も低いですが、多くの人に食べてもらい、暖かくなってもらえたらうれしいです」と話していました。