G7外相らオンライン会合 ウクライナに越冬支援など継続で一致

G7=主要7か国の外相らが日本時間の24日夜オンラインで会合を開き、さらなる越冬支援を含め、ウクライナに対し、必要な支援を継続していくことで一致しました。

会合は、G7の議長国を務める日本の林外務大臣とアメリカのブリンケン国務長官の呼びかけで開かれ、ウクライナのクレバ外相やヨーロッパの関係国の外相らも参加しました。

そして、ロシアによる攻撃でウクライナの電力施設などに被害が出ていることから、インフラの維持や復旧をめぐって意見が交わされ、さらなる越冬支援を含め必要な支援を継続していくことで一致しました。

また林大臣は、日本が、発電機およそ300台と太陽光で充電できる「ソーラーランタン」8万3500台の供与を順次進めていることを説明しました。

そのうえで、G7の議長国としてこれまで以上に国際社会による強力な支援を主導していく意向を示しました。

これに対し、クレバ外相は、ウクライナへのエネルギー分野の支援についてG7が議論していることに謝意を伝えました。