林外相 カンボジア外相と会談 ウクライナの地雷除去などで連携

林外務大臣は、日本を訪れているカンボジアのプラク・ソコン副首相兼外相と会談し、地雷や不発弾の除去などのウクライナ支援に、引き続き連携して取り組むことで一致しました。

会談は24日夜、外務省の飯倉公館で行われ、プラク・ソコン副首相兼外相は、日本の新たな「国家安全保障戦略」に強い支持を表明しました。

そして両国が安全保障やサイバーセキュリティなどの分野で協力していくことを確認しました。

また地雷や不発弾を除去を進めるため、日本のJICA=国際協力機構などが、ウクライナ非常事態庁の担当者を対象にした研修を、ンボジアで行ったことを踏まえ、引き続きこうした支援に連携して取り組むことで一致しました。

林大臣は共同記者発表で「カンボジアの和平や復興、開発についての協力を通じて、これまで両国は強い信頼関係を築いてきた。地雷や不発弾対策では第三国への協力も進展させたい」と述べました。