株価 300円以上値上がり 幅広い銘柄に買い注文

週明けの23日の東京株式市場は、幅広い銘柄に買い注文が出て株価は大きく値上がりしました。

▽日経平均株価、23日の終値は先週末より352円51銭高い2万6906円4銭、
▽東証株価指数=トピックスは、18.51上がって1945.38、
▽一日の出来高は9億7748万株でした。

23日も輸出関連の銘柄には追い風

東京株式市場、株価は大きく値上がりして1週間のスタートを切りました。

先週末のニューヨーク市場で、ナスダックの株価指数などの3つの主要株価指数が上昇したことを受け、東京市場でも幅広い銘柄で値上がりし、日経平均株価は300円以上上昇しました。

今後の株価を占ううえで欠かせないのは日銀の金融政策の動向です。

日銀は、先週の金融政策決定会合で金融緩和を継続する姿勢を改めて強調しました。

その結果、日米の金利差の拡大が一定程度続くという見方から為替市場では円安ドル高も進んでいて、23日も輸出関連の銘柄には追い風となった形です。

ただ、市場の間では日銀の金融政策が今後どうなるのかは見方が分かれています。

先行きの見通しがはっきりとしない状況が続くことは投資家にとっては不安の材料で、株価の動向に影響を与えそうです。