「ビックリマン」シールもらえるスタンプラリー 滋賀

1980年代後半に子どもたちの間で人気を集めた、大手菓子メーカーの「ビックリマン」シールをもらえるスタンプラリーが滋賀県で始まり、盛り上がりを見せています。

このスタンプラリーは、滋賀県の東近江市や近江八幡市、竜王町、それに日野町の4つの自治体の観光事業を手がける「東近江観光振興協議会」が、観光客が減る冬の時期に地域を周遊してもらおうと企画しました。

4つの自治体の観光施設や飲食店を巡って500円以上を使うと、スタンプが1つずつもらえ、4つ集めると「ビックリマン」シールがもらえる仕組みです。

シールは、縦横7センチの大きさで、4種類のキャラクターが描かれ、地域の特徴にあわせて織田信長をイメージした、よろいを着るなど工夫されています。

シールをもらった家族連れの男性は「シールがほしくて、家族につきあってもらって回りました。お気に入りのお店ができたので、家族で『また行きたいね』と話しています」と話していました。
東近江観光振興協議会の岡本清司さんは「近江八幡市にビックリマンチョコを作る工場があったということで企画しました。シールをもらうのに、初日からおよそ300人の行列ができて、全国から予想以上の反響で驚いています」と話していました。

このスタンプラリーは、2月11日まで行われています。