“不要不急の外出控えて” 気象庁と国交省 大雪予想で緊急発表

国土交通省と気象庁は「大雪に対する緊急発表」を行い、24日以降大雪が予想される地域では、不要不急の外出を控えるよう呼びかけました。

発表では24日から今月26日木曜日ごろにかけて広い範囲で大雪が予想され、車の立往生に警戒が必要だとしています。

そのうえで、
▽不要不急の外出を避け、
▽やむをえず自動車を運転する場合は、冬用タイヤやチェーンの装着を徹底してほしいとしています。

また、雪の状況によっては、
▽広範囲で通行止めとなる可能性があるほか、
▽高速道路と合わせて並行して走る国道なども同時に通行止めとなるおそれがあるとして、通行ルートなどの見直しを行うよう求めています。

国土交通省防災課の中込淳課長は「今回の寒気は広域に影響が及ぶ可能性があるため、大雪が降るという予報にはなっていない地域への移動であっても、万が一に備えて冬用タイヤを装備し、防寒着やスコップ、食料品などを備えて移動してほしい」と呼びかけました。

気象庁気象監視・警報センターの加藤廣所長は「全国的に10年に一度程度の低い気温になる見込みで、前日までに降った雪が凍結するほか、水道管や水道施設が凍結などで被害を受ける可能性があるので、十分な準備や備えをしてほしい」と呼びかけました。

各地の大雪に警戒が必要な期間(23日午前11時時点)

【東北】
24日朝から25日にかけてです。
【関東甲信】
24日朝から25日にかけて警報級の可能性が高くなっています。
【北陸】
24日朝から26日木曜日にかけてで、24日朝から25日は警報級の可能性が高くなっています。
【東海と近畿】
24日朝から25日にかけてです。
【中国地方】
24日朝から25日にかけて警報級の可能性が高くなっています。
【四国】
24日朝から25日にかけてです。
【九州北部と南部】
24日朝から25日にかけて警報級の可能性が高くなっています。