テニス全豪オープン 女子ダブルス青山・柴原組がベスト8進出

テニスの四大大会、全豪オープンは女子ダブルスの3回戦が行われ、前回大会でベスト4に入った青山修子選手と柴原瑛菜選手のペアが、カザフスタンなどの選手のペアにストレートで勝って、3年連続でベスト8に進みました。

オーストラリアのメルボルンで行われている全豪オープンは、大会8日目の23日、女子ダブルス3回戦などが行われました。

前回大会で初めてベスト4に入った青山選手と柴原選手のペアは、アナスターシャ・パブリウチェンコワ選手とカザフスタンのエレナ・リバキナ選手のペアと対戦しました。

第1セットは、第5ゲーム、粘り強いストロークで相手を左右に揺さぶってミスを誘い先にブレークに成功すると、第7ゲームでも柴原選手がネット際で力強いボレーを決めるなどしてブレークを奪い、このセットを6ー2で取りました。

続く第2セットは互いに3回ずつブレークする展開となってタイブレークまでもつれましたが、青山選手が思い切りのよいボレーを決めるなど息の合ったプレーを見せて競り勝ち、このセットを7ー6で取りました。

青山選手と柴原選手のペアはセットカウント2対0でストレート勝ちし、3年連続でベスト8に進みました。

また、加藤未唯選手とインドネシアのアルディラ・スーチャディ選手のペアは、シングルスの世界ランキング7位でアメリカの18歳、コーリ・ガウフ選手と、世界3位で同じアメリカのジェシカ・ペグーラ選手と対戦し、第1セットを4ー6、第2セットを2ー6で取られてセットカウント0対2でストレート負けを喫し、3回戦で敗退しました。
柴原選手は試合後のインタビューで「興奮している。相手はとてもすばらしい選手で接戦になると思っていた。第2セットはぎりぎりの展開だったので取れて安心した。最後までうまくプレーできてうれしい。できる限り攻撃的に戦った」と話しました。

青山選手は「もちろん、とてもうれしい」と話しました。