きょうから大学入学共通テスト 全国679会場51万人余が受験予定

新型コロナの感染拡大が続く中、全国で51万人が出願している大学入学共通テストが14日から始まります。

大学入学共通テストは、大学入試センター試験に代わっておととしから始まり、3回目となることしは14日と15日、全国679の会場で本試験が行われ、51万人余りが受験する予定です。

共通テストを実施する大学入試センターは、受験票に同封されている「受験上の注意」を確認するよう呼びかけています。

例えば38度以上の高熱や強いだるさなど「健康状態チェックリスト」の項目に該当する場合は、受験票に記載された「問い合わせ大学」に連絡するか、試験場の担当者に申し出て、今月28日と29日に行われる追試験への受験を申請してほしいということです。

また、カンニング対策として、試験中にスマートフォンやイヤホンなどをかばんなどにしまわず、身につけていると不正行為とみなされる場合があり、すべての科目の成績が無効になるということです。

大学入学共通テストは、14日午前9時半から地理歴史・公民の試験が行われます。

テストの結果は、全国870の大学などの入試に利用される予定です。