河野デジタル相 視覚障害者の新しい歩行支援システムを視察

河野デジタル大臣は視覚障害のある人のために開発された歩行支援の新たなシステムを視察し、デジタル技術の普及に向けた環境づくりを進める考えを示しました。

河野デジタル大臣が視察したのは、視覚障害のある人のために開発された歩行支援のシステムです。

20日は、河野大臣がアイマスクをつけて実際に体験しました。

このシステムは、スマートフォンのカメラで前方の景色を撮影し、AIが分析することで、人がいたり障害物があったりすると、音声で知らせてくれます。

河野大臣は東京 千代田区にある参議院議員会館から「右に進んでください」などと音声ガイドで案内されながら、およそ300メートル先にあるコンビニエンスストアに歩いて向かいました。

そしてコンビニに立ち寄り、音声ガイドを元に買い物も行いました。
視察のあと、河野大臣は記者団に対し「やる気のある経営者の方がいますので、しっかりバックアップしていきたい。デジタル技術で社会をよくしようとしている人は、いろんなことにチャレンジしてほしい」と述べ、デジタル技術の普及に向けた環境づくりを進める考えを示しました。