カセットコンロのボンベ破裂か 客が重体 お好み焼き鉄板の席で

1日夜、兵庫県伊丹市の飲食店で爆発音がして食事をしていた客が意識不明の重体となっています。カセットコンロのボンベが破裂したとみられ、警察が当時の状況を詳しく調べています。

警察によりますと1日午後7時すぎ、兵庫県伊丹市西台の「お好み焼 焼肉かるろす」で爆発音がして、食事をしていた60歳くらいの客の女性が倒れました。

女性は病院で手当てを受けていますが、意識不明の重体となっています。

女性が座っていたのは鉄板の敷かれたテーブル席で、お好み焼きを食べたあと、店側にカセットコンロをのせてもらい、焼き肉を食べていたところ、ボンベが破裂したとみられています。

当時、店内には女性を含めて客が2人と、店主とその妻の合わせて4人がいましたが、女性のほかにけがをした人はいなかったということです。

警察は、お好み焼きを食べたあと、どれくらい時間がたってからカセットコンロが置かれたのかなど、当時の状況を詳しく調べています。

現場は阪急電鉄の伊丹駅から北西に200メートルほどの住宅や店舗が建ち並ぶ地域です。