ワールドカップ セネガルが今大会初勝利 開催国カタールは連敗

サッカーワールドカップカタール大会の1次リーグ、グループAのカタール対セネガルは、セネガルが3対1で勝って、今大会初勝利をあげました。
敗れた開催国のカタールは2連敗です。

世界ランキング18位のセネガルと、世界50位のカタールとの試合は25日、ドーハにあるアルスマーマスタジアムで行われました。

第1戦で、シュートを15本打ちながらも得点を奪えずに敗れたセネガルは、カタールとの第2戦の前半41分に相手選手のクリアミスを見逃さず、こぼれ球をブライ・ディア選手が素早く右足で蹴り込んで、先制ゴールを決めました。

さらに後半3分には、コーナーキックからファマラ・ディエディヴ選手が頭で合わせて追加点を奪いました。

この後、カタールに1点を返されたものの、後半39分に途中出場のバンバ・ディエング選手がゴールを決めて突き放し、3対1で勝って今大会初勝利をあげました。

一方、初出場で開催国のカタールは、後半33分にムハンマド・ムンタリ選手のヘディングシュートで奪ったゴールが、ワールドカップ初得点となりました。

しかし、この得点以外は、セネガルのゴールキーパーでイングランドプレミアリーグのチェルシーでプレーし、去年、FIFA=国際サッカー連盟の男子の最優秀ゴールキーパーに選ばれたエドゥアール・メンディ選手の好セーブに阻まれてゴールを奪うことができず、1次リーグ2連敗となりました。