ワールドカップ コスタリカ戦 渋谷駅周辺で警戒強化へ 警視庁

27日のコスタリカ戦で、警視庁は、試合終了後に東京 渋谷駅周辺がサポーターなどで激しく混み合うおそれがあるとして、機動隊を配置して警戒を強化する方針です。

23日のドイツ戦では、試合が終了した午前0時ごろから、付近の飲食店などで観戦していたサポーターたちがスクランブル交差点周辺に集まり、走って道路に飛び出したり交差点の中心で大声を出したりする人もいるなど、一時、混乱が見られました。

警視庁は、27日のコスタリカ戦では試合の開始時間が午後7時と比較的早いことから、さらなる人出が見込まれるとしています。

飲食店で酒を飲みながら観戦する人も多く、酔った勢いで道路に飛び出すといった行動も見られ、交通にも影響し危険だとして、機動隊やDJポリスを配置して警戒を強化する方針です。

大阪 ミナミでも府警が最大100人の警備態勢

大阪の繁華街、ミナミでは、サッカーワールドカップカタール大会、1次リーグの日本戦が行われる日に、警察が最大で100人の警備態勢を敷くことにしています。

今回の大会では人出の多い祝日や日曜日の夜などに日本戦が行われることや、対戦相手に強豪チームが多く、盛り上がりが予想されることに加え、先月、韓国ソウルで起きた群衆事故を受けて、警備にあたる警察官の人数を前回大会より30人ほど増やしているということです。

ミナミを管轄する大阪府警の南警察署は「あらゆる事態を想定して万全な警備をしていく」としています。