大相撲 大関 正代が関脇に陥落へ 負け越し決まる

大相撲九州場所で角番の大関 正代が負け越し、来場所は関脇に陥落することになりました。

大関の正代は先場所、4勝11敗と負け越して自身5回目の角番で九州場所を迎えましたが、中日8日目から3連敗を喫するなど精彩を欠いていました。

そして25日、13日目の相撲で小結 玉鷲にいいところなく押し出しで敗れて5勝8敗となり、負け越しが決まりました。

正代はおととし秋場所のあと大関に昇進しましたが、在位13場所で陥落することになり、取組後のリモート取材には姿を見せませんでした。

大関が陥落するのは、2場所連続の負け越しで陥落する現在の制度となった昭和44年以降では先場所の御嶽海に続いて23人目です。

次の初場所は、横綱が照ノ富士、大関が貴景勝だけとなり、明治31年1月の春場所以来、実に125年ぶりに一横綱一大関となります。

正代は来年1月に東京 両国の国技館で行われる初場所で10勝以上をあげれば大関に復帰できます。