大相撲 九州場所13日目 2敗の関脇 豊昇龍は3敗の大関 貴景勝戦

大相撲九州場所は13日目、2敗で優勝争いのトップに並ぶ3人のうち、関脇・豊昇龍は3敗の大関・貴景勝と対戦、高安と王鵬は直接顔を合わせます。

九州場所は12日目を終え2敗で関脇・豊昇龍と平幕の高安、王鵬の3人が並び、3敗で大関・貴景勝、平幕の阿炎と輝が追う展開となっています。

13日目の25日、豊昇龍は結びの一番で大関・貴景勝と対戦します。

過去の対戦では豊昇龍が2勝5敗と負け越していますが、ことしに入ってからは2勝2敗の五分です。

豊昇龍が土俵際まで押し込まれながら逆転の投げを打って勝った一番もあり、豊昇龍が強い足腰で大関の突き押しをしのいでまわしを取れるのか、貴景勝が立ち合いを制して最後まで攻めきれるかが勝負を分けそうです。

高安と王鵬は今回が初顔合わせの一番です。

高安は24日、竜電に対して立ち合いからかちあげて激しく攻め、冷静に引き落として勝ちました。

一方の王鵬は24日、単独トップだった豊昇龍に攻め込まれましたがうまくはたき込んで勝ち、こちらも冷静な相撲が取れています。

突き押しを得意とする力士どうしだけに勝負は押しの威力の差で決まりそうですが、どちらが落ち着いて相撲を取れるのかもポイントです。

3敗で並ぶ阿炎と輝は直接対決が組まれました。