松本総務相 就任式で訓示 “率直に議論しながら政策進めたい”

今週、新たに就任した松本総務大臣は幹部職員に訓示し、総務行政の停滞を招かないよう率直に議論しながら政策を進めたいという考えを示しました。

政治資金の問題で辞任した寺田前総務大臣の後任として今週21日に就任した松本総務大臣は24日夜、総務省内で就任式に臨み、幹部職員に訓示しました。

この中で、松本大臣は「総務省は国の根幹、国民生活の基盤となる大切な制度を所管している。国会開会中の大臣交代となったが、わずかな時間でも停滞させることのないように前に進めていく」と述べました。

そして「皆さんと真摯(しんし)に議論し、政策の推進にあたりたい。私自身はどんどん発言し、モノを言っていくが、決して恨みに思うようなタイプではないので、反論を含め遠慮なく議論してもらいたい」と述べ、職員とも率直に議論しながら政策を進めたいという考えを示しました。