ヤクルト ドラフト1位 吉村貢司郎が仮契約 背番号は21

プロ野球のドラフト会議でヤクルトから1位指名された、東芝の吉村貢司郎投手が球団と仮契約を結び「新人王を目指していきたい」と意気込みを話しました。

吉村投手は、最速153キロのストレートと、空振りを奪えるフォークボールが持ち味の即戦力として期待される右ピッチャーで、先月のドラフト会議でヤクルトに1位指名されました。

吉村投手は24日、横浜市内のホテルで球団と仮契約を結び、いずれも推定で契約金1億円、プラス出来高払い5000万円、年俸1600万円で仮契約を結びました。

吉村投手は会見で「プロになる実感がわいた。ドラフト1位で指名され、とてもうれしい気持ちでいっぱいです」と緊張した表情で心境を語りました。

背番号は、伊藤智仁コーチなどがつけてきた「21」に決まり、「背番号に泥を塗らないプレーをしたいし、21番と言えば吉村という選手になっていきたい」と話していました。

そのうえで、目標については、「先発ローテーションに入ることを期待していると言われたので、1年間戦えるように準備して、いずれはタイトルを取りたい。新人王は目指していきたい」と意気込みを述べました。