大相撲 九州場所12日目 1敗の関脇 豊昇龍 2敗の王鵬と対戦

大相撲九州場所は12日目、1敗で単独トップに立った関脇・豊昇龍が2敗で追う平幕の王鵬と対戦します。

九州場所は関脇・豊昇龍が1敗で単独トップに立ち、2敗で平幕の高安と王鵬が追う展開で12日目を迎え、24日は、豊昇龍と王鵬の一番が組まれました。

2人は幕内での対戦はありませんが、高校時代は同学年でしのぎを削り、平成30年の初場所で初土俵を踏んだ同期入門です。

序ノ口と幕下で1回ずつ対戦していて、序ノ口では王鵬が、幕下では豊昇龍が勝っています。

豊昇龍は持ち前のスピードを生かして立ち合いで鋭く踏み込み、得意の四つの形に持ち込みたいところです。

前頭13枚目の王鵬は、番付で水をあけられている同期に対し、今場所見せている力強い押しで攻めてまわしを取らせなければ勝機が出てきます。

高安は過去の対戦で2勝2敗ときっ抗している平幕の竜電との一番です。

高安としては、四つ相撲の竜電に組ませず、立ち合いのかちあげで相手の体勢を崩して、太い腕からの突き押しで勝負をつけたいところです。

23日、高安に敗れて3敗に後退した平幕の錦富士は、同じく3敗の大関・貴景勝に挑みます。