巨人 新人選手入団発表 浅野翔吾「ファンに愛される選手に」

プロ野球、巨人の新人選手の入団発表が東京ドームで行われ、ドラフト1位の浅野翔吾選手は「ファンに愛される選手を目指し、原監督とたくさんガッツポーズできるように頑張りたい」と意気込みを述べました。

巨人の新人選手の入団発表は、3年ぶりに東京ドームで開催されたファンとの交流イベントの中で行われ、ドラフト会議で指名された育成選手を含む14人のうち12人が参加し、マウンドの前に設置されたステージに上がって1人ずつ自己紹介と意気込みを述べました。

このうち、ドラフト1位の高松商業の浅野選手は「ファンの皆様に愛される選手を目指し、明るく元気にプレーして、原監督とたくさんガッツポーズができるように頑張りたい」と意気込みを述べました。

浅野選手はことし夏の全国高校野球で3本のホームランを打った長打力と俊足が持ち味で、ドラフト会議では巨人を含む2球団から1位で指名されました。

また、ドラフト2位の慶応大の萩尾匡也選手は「背番号『12』という若い番号をいただいたので、12番はいい外野手が来たと言われるように1年目からレギュラーを取って、笑顔で元気にプレーできるように頑張りたい」と話していました。

原辰徳監督は「心強いメンバーが加わった。選手たちは夢が1つかなって、さらに大きな夢を目標にきょうから頑張ると思う」と激励しました。

新人選手は来年1月から合同自主トレーニングを行い、2月のキャンプに備えることにしています。

4位指名と育成選手の意気込み

ドラフト4位の創価大の門脇誠選手は「プロ野球で何十年も続けられる強い選手を目指して頑張る」と話していました。

育成ドラフト1位の明星大、松井颯投手は「1日でも早くこの東京ドームでファンの皆様の前で投げられるように頑張ります」と抱負を述べました。

育成ドラフト2位の酒田南高校、田村朋輝投手は「『朋輝』と呼んでください。全力で頑張りますので応援よろしくお願いします」と話していました。

育成ドラフト3位の明徳義塾高校、吉村優聖歩投手は「早くこの東京ドームで投げられるように頑張ります」と話していました。

育成ドラフト4位の東奥義塾高校、中田歩夢選手は「少しでも早く1軍に上がってすごい選手たちとプレーできるように頑張ります」と話していました。

育成ドラフト5位の桐蔭学園、相沢白虎選手は「少しでも多くファンの皆様に顔と名前を覚えてもらえるように頑張ります。日本一になる戦力になれるように一生懸命頑張ります」と意気込んでいました。

育成ドラフト6位の桐生第一高校、三塚琉生選手は「1日でも早くチームの勝利に貢献できるように頑張っていきます」と意気込んでいました。

育成ドラフト7位の未来沖縄高校、大城元選手は「早く1軍に上がって春のキャンプで沖縄に行きたいと思います」と話していました。

育成ドラフト8位の桐生第一高校、北村流音選手は「元気よく明るくプレーしていきたいと思っています」と話していました。

育成ドラフト9位の市立船橋高、森本哲星投手は「笑顔をモットーに全力プレーで頑張ります」と話していました。