楽天 新人選手が会見 1位指名の荘司康誠「沢村賞とりたい」

プロ野球 楽天の新人選手の入団会見が仙台市で開かれ、ドラフト1位の荘司康誠投手は「沢村賞をとりたい」と飛躍を誓いました。

楽天のことしの新人選手は、育成選手を含めて投手7人、内野手3人の合わせて10人で、23日、本拠地の「楽天生命パーク宮城」で開かれたファンとの交流イベントで1人ずつ自己紹介をしたあと、入団会見を行いました。

会見では新人選手が一人ひとり紹介され、質問を受けながら意気込みを語りました。

このうちドラフト1位の立教大の荘司康誠投手は、長身から投げ下ろす最速154キロの角度のあるストレートが持ち味の右ピッチャーで、背番号は「19」に決まりました。

荘司投手は「荘司が投げれば安心だと思ってもらえるピッチャーになりたい。ゆくゆくは投手として最高の名誉である沢村賞をとりたい」と飛躍を誓いました。

また、福島県出身でドラフト4位の東京農業大学北海道オホーツクの伊藤茉央投手は背番号が「41」と発表されました。

伊藤投手は「小さい頃から憧れていて、何度も球場に見に来ていた楽天に入れてうれしい。2013年の優勝で東北全体が盛り上がったときのように自分が投げて東北に勇気と感動を与えたい」と述べました。

新人選手たちは来年1月から合同の自主トレーニングを行い、2月に始まる春のキャンプに備えます。