ワールドカップ デンマーク対チュニジアは引き分け グループD

サッカーワールドカップカタール大会は3日目。1次リーグのグループD、
デンマーク対チュニジアは0対0で引き分けました。

22日に行われたグループDの最初の試合。世界ランキング10位のデンマークと30位のチュニジアはともに2大会連続6回目の出場です。

この試合、デンマークは大会開催に向けた工事で多くの外国人労働者が亡くなったという指摘が出ていることなどを受けて、人権問題に抗議するメッセージを込めたユニフォームを着用して臨みました。

前半、デンマークはサイドを起点に攻撃を組み立てますが、ゴール前での決め手を欠き、一方のチュニジアも43分にイサム・ジャバーリ選手がゴールキーパーと1対1になりましたが、好セーブに阻まれ、両チーム無得点で折り返しました。

後半に入るとデンマークが司令塔のクリスティアン・エリクセン選手を起点に繰り返し決定的な場面を作りますが、チュニジアの堅い守りを崩し切れませんでした。

互いにチャンスを作りながらゴールは生まれず、0対0で引き分けて勝ち点1ずつを分け合いました。