ワールドカップ “日本優勝オッズは250倍”大手ブックメーカー

さまざまな賭けごとを主催するイギリス政府公認のブックメーカーは、サッカーワールドカップカタール大会についても、すべての試合の勝敗や誰が得点王になるかなどを賭けの対象にしています。
大手ブックメーカーの「ラドブロークス」によりますと、今大会で優勝するオッズは、日本は250倍で、23番人気となっています。

「ラドブロークス」では、21日の時点で、日本対ドイツの試合について、
▼「ドイツの勝ち」のオッズが9分の4倍と最も低く、9ポンドを賭けた場合、4ポンドの配当を得られることになります。
次いで、
▼「引き分け」が3倍、
▼「日本の勝ち」が5倍と、
日本が勝つのは最も可能性が低いとみられています。

また、グループEの4か国が1次リーグを突破するオッズはそれぞれ、
▼スペインが12分の1倍と最も低く、
次いで
▼ドイツが10分の1倍と、ヨーロッパの2か国が有力視されています。
続いて、
▼日本が3倍弱(5分の14倍)、
▼コスタリカが6倍となっています。

そして、今大会で優勝するオッズは、
▼ブラジルが3倍強(3分の10倍)と最も低く、
次いで
▼アルゼンチンが5.5倍、
▼フランスが7.5倍、
▼イングランドとスペインがともに8倍、
▼ドイツが11倍と、
いずれも過去の大会の優勝国が上位を占め、
▼日本は250倍と、韓国などと並んで23番人気となっています。

「ラドブロークス」の広報担当者は「ワールドカップは愛国心も絡むので関心が高く、今回は史上最も多くの金額が動く大会になりそうだ。日本は極めて厳しいグループに入ったが、番狂わせを起こす可能性はある」と話しています。