円相場 値下がり 米金利引き上げ続くとの見方でドル買い強まる

22日の東京外国為替市場は、アメリカで金利の引き上げが続くという見方から、ドルを買って円を売る動きが強まり、円相場は値下がりしました。

午後5時時点の円相場は、21日と比べて96銭円安ドル高の1ドル=141円80銭から82銭となっています。

ユーロに対しては、21日と比べて、1円12銭円安ユーロ高の1ユーロ=145円56銭から60銭となっています。

ユーロはドルに対して、1ユーロ=1.0265から67ドルでした。

市場関係者は「このところアメリカのFRBの高官が、金融引き締めに積極的な発言を続けているほか、中国での新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、中国経済の先行きへの懸念などから、ドルを買う動きが強まっている」と話しています。