中日 今季途中に投手転向の根尾昂 推定年俸1850万円で契約更改

プロ野球・中日で今シーズン途中に投手に転向した根尾昂投手が550万円アップの推定年俸1850万円で契約を更改し、来シーズンの開幕ローテーション入りに向け決意を示しました。

根尾投手は4年目の今シーズン、外野手として開幕を迎えましたが、投げる能力を最大限に生かすために立浪監督と相談した上でシーズン中の6月に異例の投手転向を行いました。

150キロを超える速球やキレのあるスライダーを持ち球に主にリリーフとして登板し、最終戦では先発も経験するなど25試合に登板し、防御率は3.41の成績でした。

根尾投手は22日、名古屋市の球団施設で契約更改交渉に臨み、野手と投手の合算の査定で550万円アップの推定年俸1850万円で契約を更改しました。

根尾投手は「いい投球が少なかった。途中からは疲れもあったし、技術不足を経験した。多くの課題が見つかったシーズンだった」としたうえで来シーズンに向けては、「先発をやりたい。開幕ローテーションに入ることが目標だ」と力強く決意を語りました。