ワールドカップ 世界5位のイングランドがイラン圧倒 グループB

サッカーワールドカップの1次リーグのグループB、イングランド対イランは、イングランドが6対2で勝ちました。

試合はカタールの首都、ドーハにあるハリファ国際スタジアムで行われ1次リーグのグループBで7大会連続16回目の出場で世界ランキング5位のイングランドと、世界ランキング20位でアジア最上位のイランが対戦しました。

イングランドは序盤から主導権を握り、前半35分に19歳のジュード・ベリンガム選手が、左サイドからのクロスボールに頭で合わせ代表初ゴールで先制しました。
さらに前半43分にはコーナーキックからのボールにブカヨ・サカ選手が合わせて、追加点を奪うと、その3分後には右サイドからの速いクロスボールにラヒーム・スターリング選手が飛び込むように合わせ、3対0としました。

後半に入ってもイングランドが優位に試合を進めサカ選手がこの日2点目となる追加点を奪うなど、3点を追加しました。

一方のイランは後半にメフディ・タレミ選手がペナルティーキックを含む2点をあげましたが、及びませんでした。

試合はイングランドが6対2で勝って勝ち点3をあげました。

代表初ゴールを含む2得点 ブカヨ・サカ「特別な日」

1次リーグのグループBでイランを相手に2点をあげたイングランドの21歳、ブカヨ・サカ選手は得点について「ことばでは言い表せない気持ちで誇らしい。とても特別な日だ」としたうえで「100%の力を発揮する準備はできていた。勝利したことでプレッシャーから解放されたのもすばらしい」と話していました。