路線バス事故 運転手「2つ前バス停から意識もうろう」東京

18日夜、東京 町田市で路線バスが住宅の敷地に突っ込み、乗客など8人がけがをした事故で、バスの運転手は「事故現場の2つ前のバス停を出発したあとから意識がもうろうとし始めた」などと話していることが警視庁への取材で分かりました。

18日夜、東京 町田市能ヶ谷で、神奈川中央交通の路線バスがT字路の突き当たりにある住宅の塀を壊して敷地内に突っ込み、乗客7人と運転手がけがをしました。

警視庁によりますと、50代の運転手は、事故現場から100メートル余り離れた直前のバス停を通過したあとからは「記憶がない」などと話していて、バスはこの間、住宅の塀などにぶつかりながら走行していたとみられるということです。

また、運転手は「事故現場から2つ前のバス停を出発あとから意識がもうろうとし始めた」などと話しているということです。

警視庁は、乗客に話を聞いたりバスに設置されたドライブレコーダーの映像を分析したりして、事故の詳しい状況を調べています。