豪ケアンズの日本領事事務所長 “信用損なう行為”で懲戒免職

オーストラリアにある日本の領事事務所の所長が国家公務員としての信用を損なう行為を行ったとして、外務省は16日付けで懲戒免職にしたと発表しました。

懲戒免職になったのはオーストラリアのケアンズにある領事事務所の松田恒規所長(61)です。

懲戒免職とした理由について外務省は、松田所長が国家公務員としての信用を損なう行為を行ったため、国家公務員法82条に基づいて処分したと説明しています。

一方で、詳細については被害者のプライバシーに配慮して差し控えるとしています。

外務省は「厳粛に受け止めており、引き続き省内の綱紀粛正に一層努めていきたい」と話しています。