維新 中条きよし参院議員 国会で新曲PR「発言は不適切」と謝罪

15日に国会で質問した際、みずからの新曲をPRした日本維新の会の中条きよし参議院議員は「発言は本当に不適切で、大変申し訳ない」と謝罪しました。

中条議員は15日、参議院文教科学委員会で質問した際「新曲が出ているので、お聞きになりたい方はお買い上げください。来月には芸能界最後のディナーショーをやります」と発言し、与野党から「宣伝ではないか」などと批判が出ていました。

中条議員は16日、記者団の取材に応じ「芸能人として今回が最後のディナーショーで、来年から新しい舞台で頑張らせていただくというつもりで話をしたが、本当に不適切であり、大変申し訳ない」と謝罪しました。

また、同席した藤田幹事長は発言は不適切だとして、15日付けで中条議員を口頭での厳重注意処分にしたうえで、委員会の議事録から発言を削除するよう要請していることを明らかにしました。

中条議員は、昭和49年に出した「うそ」が大ヒットとなるなど、長年歌手や俳優として活躍し、ことし7月の参議院選挙で、日本維新の会の比例代表で立候補して初当選していました。