都内の公立学校初 インフルで学年・学級閉鎖 八王子の小学校

新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行が懸念される中、東京 八王子市の公立小学校でインフルエンザの感染が相次ぎ、学年閉鎖や学級閉鎖が行われることになりました。都内の公立学校ではこの冬に向けて初めての措置となります。

都の教育委員会によりますと、八王子市立大和田小学校で、1年生79人のうち36人がインフルエンザの症状を訴えるなどして学校を欠席し、14日までに、19人の感染が確認されたということです。

また、2年生と3年生でも、インフルエンザによる欠席者が相次いだことから、1年生は学年閉鎖、2・3年生は学級閉鎖が15日から3日間行われることになりました。

新型コロナウイルスとの同時流行が懸念される中、都内の公立学校でのインフルエンザによる学年閉鎖や学級閉鎖は、この冬に向けて初めての措置だということです。

都の教育委員会は、市区町村の教育委員会に通知を出して、こまめな手洗いや必要な場面でのマスク着用など、感染症予防への対策を徹底するよう呼びかけています。