【動画】「UFOの里」で宇宙人に仮装のイベント 福島市飯野町

「UFOの里」としてまちづくりに取り組む福島市飯野町で宇宙人に仮装した人たちがパレードを行うイベントが開かれました。

福島市南東部の山あいにある飯野町は以前からUFO=未確認飛行物体の目撃情報が相次いで寄せられていたことから「UFOの里」として、まちづくりに取り組んでいます。

その取り組みからことしで30年になるのを記念して、12日、市内の広場で宇宙人に仮装した人たちがパレードを行うイベントが開かれました。

イベントでは集まった人たち全員が両手を空に広げ、UFOを呼ぶ掛け声を唱えたあと、お手製の衣装や面を身につけ宇宙人に仮装したおよそ100人が会場の周辺を音楽にあわせて練り歩きました。

このあと、仮装した20人がステージに上がり、どの星からやってきたのか自己紹介したほか、UFOを呼ぶための独自のかけ声を披露し会場を盛り上げていました。

参加した50代の男性は、「きょうの地球は気温が暖かいが、皆さんもとても温かいです」と話していました。

イベントを主催した「いいの街なか活性化委員会」の斎藤弘 会長は「30年前に取り組みを始め、初めてイベントを開きました。地域をUFOの町としてPRして人を呼び込みたい」と話していました。